カメラ買取
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ミラーレス一眼カメラを高価格で買取いたします。ミラーレス一眼カメラの買取はつながるBOXにお任せください。
ミラーレス一眼カメラはデジタルカメラの一種です。一眼レフがレンズを通し、反射鏡を使ってファインダーに被写体を映し出すのに対し、ミラーレス一眼カメラは鏡を使わず、ファインダーの代わりに電子ビューファインダーや液晶ディスプレイで、被写体を確認します。そのため、一眼レフのカメラよりもコンパクトでありながら、レンズ交換も可能で多彩な撮影も可能となっています。デジタル一眼カメラ、レンズ交換式カメラと表されることもあります。
デジタル一眼レフカメラが発売されたのは1991年になりますが、ミラーレス一眼カメラの登場はその暫く後になります。デジタルカメラが主流になりつつある中、デジタル一眼レフカメラの外観や構造はフィルム時代と変わりがありませんでした。しかし、2002年にオリンパス(Olympus)やアメリカの写真機器メーカーであるイーストマン・コダック(Eastman Kodak)らがフォーサーズシステムと呼ばれるデジタル一眼レフカメラの共通規格を提唱します。それはフランジバック(レンズマウントのマウント面からフィルム面までの距離)や、イメージセンサーの記録対角長をコンパクトにすることで、イメージサークルを小さくし、カメラそのものを小型で軽量化するものでした。2008年にはそのフォーサーズシステムの拡張規格であるマイクロフォーサーズシステムを発表します。このマイクロフォーサーズシステムはフォーサーズシステムの仕様をミラーレス構造にしたもので、さらなる小型化を実現しました。
2008年9月にパナソニックが世界初のミラーレス一眼「LUMIX DMC-G1」を発表。その後、ミラーレス一眼カメラは次第に普及が広がり、大手のメーカーが続々と参入しました。現在でもその普及率は拡大しています。
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