つながるリユースライフ 詳細

2015.07.28

日記

親父の小言

みんさん初めまして、マーケティング事業部のTと申します。
突然ですが、今回は私の親父を紹介したいと思います。

私の親父は高度経済成長の真っ只中、東京の港区は麻布に生まれました。
じいちゃんは当時印刷業を営んでおり、それなりに儲かっていた様で幼少期はそこそこ裕福な生活をしてたとの事です。

しかし、そんなじいちゃんはバカが付く程のお人よし+無類の酒好きで、酔っぱらった勢いで他人の保証人になってしまい、気が付いたら借金まみれ・・・
それからの生活は一変し、食事時になると兄弟4人で殴り合いの喧嘩しながら、シシャモやアジの開き、納豆などの奪い合いを毎日の様にしてたみたいです。

高校も1浪し、お金を貯めて自身で学費を稼いで通っていたそうです。

とてもじゃないけど、私には絶対耐えられない人生を歩んでる親父の口癖は『もったいない、もったいない』で、今でもよく口にしています。
私も、子供の頃はご飯は『残すな』や嫌い物でも『贅沢言うな』など食に関しては特に厳しくしつけされたものです。

おかげで(?)好き嫌いの多い子に何故か育ってしまいました(汗)

先日、実家に帰った時に親父とお袋が小競り合いをしてるので聞いてみると、消費期限の切れた刺身を捨てようとしたお袋に対して、親父が『もったいない、まだ食べれる』との事で、呆れたお袋は『好きにすれば』と諦めたそうです。

親父に言わせれば、刺身は子供の頃中々食べる事が出来なかったので『捨てるなんてとんでもない』と半キレ口調で我々に対し力説をしてました。

しばらくすると親父の姿が見当たらず皆で探してると、いつもは入る事のない2Fのトイレに居るではないですか!

そう、お気づきの通り見事に“当たり”ました。
きっと恥ずかしくて1Fではなく2Fのトイレに駆け込んだんですね(笑)

食べ物を大事にする事はとても大切ですが、時と場合によっては『捨てる』という決断も大事なのかな、と思いました。

親父・・・消費期限が1週間も過ぎた刺身はさすがにやめといた方が良かったんじゃないの???


さて、食べ物の場合には、賞味期限が切れてしまったら捨てる事しか出来ないかもしれませんが、
“モノ”であればアナタにとって必要がなくなったとしても、それを必要としている人が他にいるかもしれません。
ゴミとして捨ててしまう前に、ぜひ次の人へとつながるリサイクルの輪『つながるBOX』をご利用ください。

 

記事を絞り込む

いつでもどこでもお気軽にご相談ください

tel0120-824-755

平日 10:00-12:00 13:00-17:30

サービス申込み

tel0120-824-755

平日 10:00-12:00 13:00-17:30