つながるリユースライフ 詳細

2015.09.30

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エンジョイ!カーライフ Part.1

今回はカー用品が大好きなNが担当します。

カーナビやカーオーディオによくある機能の「クロスオーバー」と「タイムアライメント」これらの役割を紹介します。
意外と知らない人が多いのではないでしょうか。

この機能を使いこなす事で、ドライブが最高に楽しくなりますよ♪

1.クロスオーバーでスピーカーの能力を引き出す!
クロスオーバーでトゥイーター、ウーファー、サブウーファーなど各スピーカーで再生する周波数帯域を振り分ける。
クロスオーバーとは、各スピーカーに送り込む音楽信号に周波数帯域の制限をかける役割を持つ。
たとえば高域用のトゥイーターと低域用のウーファーで構成された2ウェイシステムがあったとすると、トゥイーターには高域の信号だけを流し、ウーファーには低域の信号だけを流してやる。
その時に、どこまでの周波数を送り込むかを調整できるのが「クロスオーバー」という訳だ。

なぜ、この調整が必要かというと、スピーカーが持つ能力の優れた部分を引き出すためだ。
ウーファーがあったとしても、その帯域の上限や下限では周波数特性が乱れているものだ。そんな乱れている部分をカットして特性がスムーズな部分の周波数だけを流してやれば高音質で音楽を楽しめるというわけ。トゥイーターも同じことで再生周波数帯域の限界付近では特性が乱れるので、その周波数を鳴らさないようにクロスオーバーで調整するのだ。またトゥイーターに再生限界以下の低音を流すとトゥイーターが破損する場合もあるので、それを防ぐ役割もあるよ。

クロスオーバー
左から 低音⇒中音⇒高音になります。

 

2.快適なステレオ音場を再現する為にタイムアライメントを活用!
タイムアライメントは、各スピーカーから出た音が、同時にリスナーの耳に届くように、スピーカーから音がでるタイミングを調整する機能。ある意味、カーオーディオならではの機能である。

なぜ、このような機能が必要かは、ホームオーディオと比べてみればわかりやすいかな。家庭で音楽をじっくりと音楽を聴く時は左右のスピーカーから等距離の場所に腰掛けると思う。こうすることで理想的なステレオ音場を再現できるからだ。
ところがカーオーディオの場合、右ハンドル車の運転席に座れば右側のスピーカーが近くなるという具合に、左右スピーカーから等距離の場所に座ることは不可能。当然、近いスピーカーの音が先に聞こえてしまうので、理想的な音場は再現できない。またトゥイーターとウーファーが分かれた2ウェイスピーカーの場合、トゥイーターが近ければ高音だけが先に聞こえるということになり、妙に高音が耳についたりすることになりかねない。

それを解消するのが「タイムアライメント」。近いスピーカーにディレイをかけて、すべてのスピーカーから出た音が、同時に届くように調整する。そうすることで、ホームオーディオのベストなリスニングポジションで聴いているよう、これらの機能を使いしっかりと調整すれば、音は見違えるように変わるぞ。
自分好みになり、音楽を楽しめるよ!ドライブも楽しくなるよ♪

タイムアライメント
タイムアライメントは各スピーカーから音がでるタイミングを補正。
調整はスピーカーから耳までの距離を入力するのが基本です。

では・・・・今回はこの辺で終わります。

次回も、カーライフに関するお得情報をお知らせしますのでお楽しみに♪

 

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